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経皮毒    05/13/2006
『経皮毒(けいひどく)』
という言葉をご存知でしょうか?
文字通り皮膚から吸収される毒ということなんですが
例えば日用品のシャンプー、リンス、ボディシャンプー、化粧品
美容院で扱うパーマやカラーといった薬剤に含まれる合成界面活性剤や防腐剤などの化学物質が皮膚から吸収され体内に蓄積される…
というものです

難しい説明はあえてしませんが(わたしの拙い文章では無理よ)
口から入ったものはある程度分解、排泄されてしまうので血液中に流れる頃には大半の毒性は減っているのですが
皮膚から吸収されたものはそのまま血管に吸収され体内に取り込まれ排泄の場もなく蓄積されていくという恐ろしい事実が。

とくにそういった化学物質が溜まる場所というのが生殖器。
女性でいうと子宮、卵巣といった器官でしょう
男性だと精巣でしょうか。

わたしを含め現在不妊女性が(男性不妊も)とても多いのは
そういった経皮毒の影響というのも見過ごせないでしょう

実際わたしは日常的にパーマやカラーといった劇薬ともいえる化学物質の固まりを素手で扱い
匂いを存分に嗅いでいる(気体として身体に取り込んでいるのだ)職業です
わたしは案外手荒れには強いのですが大抵の子はもう可哀相な位のひどい手荒れに悩んでいました。
子宮内膜症やポリープ、筋腫といった子宮の病気のオンパレードも
ただ単に加齢から来るものだけでないと思う
職業病の所以でもあるでしょう。

以前勤めていた美容院はそういったパーマやカラーの毒性を
軽減させるというシステムを扱っており出来れば長いこと勤めたかったのですが
残念ながらリストラにあい(そうあのリストラ事件の美容院ですわ)
今は普通に原液で薬剤を扱うという、例のシステムをかじった者としては
不安に思いつつ生活のため(苦笑)続けている始末です
だったら美容師やめりゃいいやんかと思うのだが仕事自体は大好きなのでそれもままならず…


そう思うとわたしの不妊や先月の流産もこのわたしの職業病から来るものなのかな~
とつくづく思うのです
実際美容師の仲間の子宮内膜症率はかなり高いし
インターンの頃お世話になった先生も子宮の病気のオンパレードで
流産も何度も繰り返された人でした
他の知り合いの先生も内膜症が悪化して子宮を摘出された人も…

あぁ~考えれば考えるほど子供を望む身でこの仕事続けていいものかと思うのだ


実は以前あのリストラ美容室にまた戻ってくれないか?
とお誘いを受けたのですがあっさり首切ったくせに何を今さら…
という意地もあったのでお断りしたのですが今になればもうちょっと考えてみても良かったかなと思うのです。残念!(古っ)
だってそのシステムを扱ってるサロンって少ないんですわ…



不安をあおるつもりで書いたわけじゃないんですが
食べるものには結構気を使っても
肌に触れるものには意外と無頓着でいるのもどうかと思い
ちょっと啓発的な意味も込めて書いてみちゃいました。
経皮毒で検索するとけっこうな情報があるので興味のある方は
一度調べてみてください

しかしあまり神経質なりすぎてあれも怖いこれも危ないと排除しすぎて
しまいには原始生活でも始めてしまうかもという諸刃の剣…ンナワケナイカ
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